シナリオ公募ナビ|脚本コンクールの募集・公募情報をまとめ

シナリオコンクール/脚本賞の公募情報をまとめた、シナリオライター・脚本家・作家・映画監督・漫画原作者などを目指す人向けのサイトです。
映画、TVドラマ、ラジオドラマ、演劇(戯曲)、ミュージカル、アニメ、漫画、絵本、ゲームなど各種媒体や団体で募集する脚本賞の公募ガイド。
X(旧Twitter)Blueskyでは、募集中のコンクールや審査結果、脚本術、作家の話題、ドラマ・映画関連情報、創作ネタなどを投稿しています。

月刊シナリオ 2018年 3月号 (2月5日発売)

月刊シナリオ 2018年 3月号

月刊シナリオ 2018年 3月号

掲載シナリオ
『リバーズ・エッジ』
脚本:瀬戸山美咲
原作:岡崎京子
監督:行定勲
出演:二階堂ふみ 吉沢亮 上杉柊平 SUMIRE 土居志央梨 森川葵

《作品について》
1993年に雑誌「CUTiE」で連載されていた岡崎京子の同名漫画を、行定勲監督のメガホン、二階堂ふみ、吉沢亮の出演で実写映画化。女子高生の若草ハルナは、元恋人の観音崎にいじめられている同級生・山田一郎を助けたことをきっかけに、一郎からある秘密を打ち明けられる。それは河原に放置された人間の死体の存在だった。ハルナの後輩で過食しては吐く行為を繰り返すモデルの吉川こずえも、この死体を愛していた。一方通行の好意を一郎に寄せる田島カンナ、父親の分からない子どもを妊娠する小山ルミら、それぞれの事情を抱えた少年少女たちの不器用でストレートな物語が進行していく。ハルナ役を二階堂、一郎役を吉沢がそれぞれ演じる。



『霊的ボリシェヴィキ』
脚本・監督:高橋洋
出演:韓英恵 巴山祐樹 伊藤洋三郎 南谷朝子 高木公佑

《作品について》
「リング」シリーズや「女優霊」など数多くのJホラー作品の脚本家として知られる高橋洋の監督作。1970年代に神道霊学研究家の武田崇元によって提言され、オカルト界で語り継がれてきた概念「霊的ボリシェヴィキ」をテーマに描く恐怖心霊映画。集音マイクがそこかしこに仕掛けられた奇妙な施設に、かつて「あの世」に触れたことのあるという、7人のゲストと呼ばれる男女が集められる。その中のひとり、由紀子は過去に神隠しにあった経験があった。その施設は霊気が強すぎるためデジタル機器が機能しないため、録画のためにアナログテープが回され、そこにゲストたちによる恐怖の心霊実験の模様が記録されていく。

▶インタビュー
高橋洋 〜20年ぐらい引きずった憑き物でした〜



『名前のない女たち〜うそつき女〜』
脚本:加瀬仁美
原作:中村淳彦
監督:サトウトシキ
出演:吹越満 城アンティア 円田はるか 笠松将 小南光司 川瀬陽太 クノ真季小 不二子 吉岡睦雄

《作品について》
中村淳彦によるノンフィクション書籍「名前のない女たち 貧困AV嬢の独白」をベースに、「ピンク四天王」の1人として知られるサトウトシキ監督がAV業界で生きる男女を描いた群像劇。「冷たい熱帯魚」の吹越満が主人公のルポライターを演じる。主にAV女優を専門に取材をしていたルポライターの志村篤。「人前で裸になってセックス売ってるだけの社会の底辺」とAV女優たちを内心ではバカにしつつも、彼女たちの前では「尊敬している」などとうそぶく。心の底では見下しているAV女優たちになぜ自分は執着するのかという矛盾を抱えながら、志村は取材を続けていた。そんな中で志村が出会った企画AV女優の前田葉菜子は、今まで出会った女優たちと何かが違っていた。一方で、高校を中退して時間をもてあましていた葉菜子の妹・明日香が葉菜子に会うために親に内緒で田舎から東京に出てきてしまう。

▶作者ノート
加瀬仁美 「名前のない女たち〜うそつき女〜」



『怪猫トルコ風呂』
脚本:掛札昌裕 中島信昭
監督:山口和彦
出演:谷ナオミ 大原美佐 室田日出男 殿山泰司 真山知子 東てる美 山城新伍

《作品について》
現代の風俗であるソープランドを舞台に“化け猫”を持ち込んだ怪奇ポルノ映画。脚本は「女必殺拳 危機一発」の掛札昌裕と「衝撃!売春都市」の中島信昭、監督は「女必殺拳 危機一発」の山口和彦、撮影は「任侠花一輪」の飯村雅彦がそれぞれ担当。

▶作者ノート
掛札昌裕 「怪猫トルコ風呂」覚書

連載
佐伯俊道 終生娯楽派の戯言
第63回番外編 脚色ってなんなのさ?2

吉田伊知郎 シナリオ評
『霊的ボリシェヴィキ』

武田ゆい 映画はなかなか捕まらない
第5回 映画はなかなか動いてくれない
『ミッドナイト・バス』『ピンカートンに会いにいく』

情報
第27回新人シナリオコンクール
特別賞 大伴昌司賞 第1次審査発表

シナリオボックス

《作家通信》
木村文洋
小西啓介
春本雄二郎
藤井道人
藤村明世

月刊シナリオ 2018年 3月号

映画脚本100のダメ出し
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月刊ドラマ 2018年 2月号 (1月18日発売)

月刊ドラマ 2018年 2月号

月刊ドラマ 2018年 2月号

掲載シナリオ
金子ありさ『FINAL CUT』第1話
カンテレ・フジテレビ系 連続ドラマ (2018年1月9日放送)

母を奪った罪深き者たちへの復讐×許されざる恋。SNS等で誰もが映像を発信できる現代に斬り込む、切なくも痛快な新たな復讐劇。
金子氏のコメント『創作ノート』も掲載。

出演:亀梨和也 藤木直人 栗山千明 橋本環奈 林遣都 髙木雄也(Hey!Say!JUMP) やついいちろう 裕木奈江 鶴見辰吾 升毅 水野美紀 佐々木蔵之介ほか



野木亜紀子『アンナチュラル』第1話
TBSテレビ系 金曜ドラマ (2018年1月12日放送)

死因究明のスペシャリストたちが、“不自然な死"の謎を解く、1話完結の法医学ミステリー。
解剖医の三澄ミコトが働く不自然死究明研究所(UDIラボ)は、異状死体や犯罪死体を引き受け解剖している。ある日、「心不全」で突然死した息子の死因に疑問をもった老夫婦がUDIを訪ねてくる。さっそくミコトたちが解剖に取り掛かると、薬毒物死の可能性が浮上。しかし、死因となった毒物が何かがどうしても特定できない。そんな折、突然死した男性の同僚も原因不明の突然死を遂げていたことが判明する……。死因を特定すべく、死亡した男性のアパートで調査を行うミコト。すると遺体の第一発見者でもある婚約者・馬場路子が現れる。さらに馬場の仕事が劇薬毒物製品の開発だと分かって……。

出演:石原さとみ 井浦新 窪田正孝 市川実日子 池田鉄洋 竜星涼 小笠原海(超特急) 飯尾和樹(ずん) 北村有起哉 山口紗弥加 福士誠治 村井國夫 薬師丸ひろ子 松重豊ほか



井沢 満『明日の君がもっと好き』
テレビ朝日系・土曜ナイトドラマ (2018年1月20日放送)

井沢 満「久々の連ドラ執筆で、恋と愛との違いを多面的に描く」
テレビ朝日系・土曜ナイトドラマ『明日の君がもっと好き』は、一癖も二癖もある男女4人が、一筋縄ではいかない恋愛模様を繰り広げる話題のラブストーリー。久々の連続ドラマ執筆となった井沢満氏に、本作執筆の経緯、プロデューサー・演出を務める竹園元氏とのドラマ創り、そして脚本家志望者への提言などお話を伺う。

出演:市原隼人 伊藤歩 森川葵 白洲迅 志田未来 柳葉敏郎 三田佳子ほか

オーディオドラマ脚本
北阪昌人『ばっちゃんの親子丼』
NHK FMシアター (2017年1月13日放送/広島局制作)

広島市に暮らす孤独な少年・卓也(15)は、いつもお腹を空かしていた。500円玉一つで何日も過ごさねばならない過酷な生活。パンを盗んで逃げようとしたある日、リヒトと名乗る見知らぬ青年に、強引にどこかへ連れて行かれる。子どもの靴があふれる玄関から入ったアパートの一室で出会ったのは、笑顔を絶やさぬ「ばっちゃん」と、手作りのあたたかいごはん。「ばっちゃん」との出会いによって、少年のかたくなだった心が少しずつ変わり始める。そして、悪い仲間と決別するために少年が下した決断とは……。

出演:森川航 岩本多代 杉本湖凜 藤井太樹 興津正太郎

連載
◆北阪昌人の enjoy! radio drama(22)
ラジオドラマ脚本の第一人者としての日々の雑感など綴るパートと、ラジオドラマ脚本の誌上講座の2部構成で、ラジオドラマを創る楽しさを紹介していく。

◆寺田憲史『創作願い クリエイティブの鉱脈を探す旅』(14)
 アニメシナリオを起点に様々なジャンルの作品を手掛けてきた寺田氏が、自身の経験などを基に、激動の現代を生き抜くヒントを伝授。今回は「“浪花節”という不可解な相方」。

◆放作協通信(64)
一般社団法人日本放送作家協会の最新情報を伝える広報ページ。
俳優で放作協にも関わりが深かった深水三章氏が、昨年暮れに逝去した。お亡くなりになる直前、放作協理事長・さらだたまこ氏と朗読劇で共演した際の模様と、深水氏が語った脚本へのこだわりなどエピソードを紹介する。

ドラマ評
古崎康成『冬の時代を越えて見えるもの ~2017年10月期のドラマを見て~』
2017年10月から12月末に放送されたテレビドラマ作品から、テレビドラマ研究家の筆者が印象に残った作品を取り上げ、脚本面から批評する。

追悼
鈴木嘉一『「昭和の庶民」の語り部 早坂暁さんを悼む』
『七人の刑事』『天下御免』『必殺』シリーズ、『事件』シリーズ、『夢千代日記』『花へんろ』など数多くの名作ドラマを産み出した脚本家・早坂暁氏が、2017年12月16日逝去した。
元読売新聞編集委員で放送評論家の鈴木氏が、早坂氏が手掛けたドラマを紹介しつつ、その業績を振り返る。
また本誌創刊当初から度々ご登場いただいた早坂氏の脚本および特集掲載号一覧も紹介。

シナリオ公募情報
(最終審査結果)
函館港イルミナシオン映画祭2017 第21回シナリオ大賞

(募集要項)
ラジオ日本 杉崎智介脚本賞
フジテレビヤングシナリオ大賞

ライター掲示板
飯野陽子
石原理恵子
加藤綾子
国井桂
さらだたまこ
松本稔
安田真奈

トピックスコーナー
日本シナリオ作家協会・シナリオ功労賞
文化庁芸術祭受賞作発表
訃報

オーディオドラマコーナー

月刊ドラマ 2018年 2月号

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