シナリオ公募ナビ|脚本コンクールの募集・公募情報をまとめ

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「忘れられない看護エピソード」募集/日本看護協会

「忘れられない看護エピソード」募集/日本看護協会
第10回「忘れられない看護エピソード」募集
締切:2020年2月21日(金) 当日消印有効
概要
日本看護協会は、5月12日の「看護の日」と「看護の日」を含む1週間を「看護週間」として「看護の心をみんなの心に」をメインテーマに、さまざまな事業を実施しています。
その一環として、看護職や一般の方々から、看護の場面で出会った「忘れられない看護エピソード」を募集します。

第10回も特別審査員に内館牧子さん(脚本家)をお招きしています。
2020年はナイチンゲールの生誕200年となります。これにちなみ、看護職が持つ可能性を最大限に発揮し、人々の健康向上に貢献するために行動するNursing Nowキャンペーンが世界的に行われています。
第10回では、看護職部門・一般部門に加え、Nursing Now部門を募集。
さらに、受賞作品の中から複数を、2020年夏、BS日テレでドラマ化する予定です。

「看護の日・看護週間」について

入賞賞金
【看護職部門、一般部門】
最優秀賞:賞金20万円(各部門1作品)
内館牧子賞:賞金10万円(各部門1作品)
優秀賞:賞金3万円(各部門3作品)
入選:「看護の日」オリジナルナースキティぬいぐるみ(各部門5作品)
応募者全員:第10回受賞作品小冊子を提供

【Nursing Now部門】
Nursing Now賞:ナイチンゲールゆかりの地ロンドンへの往復航空券(1作品)

※受賞作品の中から複数作品をBS日テレにてドラマ化。
※いずれも予定。

応募資格
《看護職部門/Nursing Now部門》
現在、国内で看護職に就いている方、または過去に看護職に就いていた方。

《一般部門》
日本国内在住の方。
※看護学生の方は一般部門でご応募ください。

応募文字数
800字以内

募集内容
▼《看護職部門》
「看護」を通して得られた忘れられない思い出やエピソードについて。

▼《一般部門》
「看護」を通して得られた忘れられない思い出やエピソードについて。

▼《Nursing Now部門》
看護の力を発揮して、人々の健康に貢献したことを実感した看護実践・経験。



作品には必ずタイトルを付け、800字以内でまとめてください。
タイトルは文字数に含みません。
原稿用紙/ワープロ、縦書き/横書きなどは問いません。

応募方法
①WEB応募専用フォーム、②郵送のいずれかからを選択し、以下の必要事項を入力または記載し、エピソードとあわせて応募してください。
  1. 応募部門(看護職/一般/Nursing Now)
  2. 郵便番号・住所
  3. 氏名
  4. 年齢
  5. 性別
  6. 電話番号
  7. メールアドレス(ある方のみ)
  8. 職業
  9. 勤務先と免許取得年(看護職部門/Nursing Now部門応募者のみ)
※ハガキ、FAXでの応募は受け付けておりませんので、ご注意ください。



《WEBで応募する場合》
公式サイトにあるWEB応募専用フォームにアクセスし、上記の必要事項を入力した上で、エピソードとあわせて応募してください。

《郵送で応募する場合》
上記の必要事項を記載した用紙(様式自由)をご用意の上で、エピソードとあわせて事務局宛に応募してください。

〒101-0052
東京都千代田区神田小川町2-10
日本経済広告社ビル 6階
第10回「忘れられない看護エピソード」事務局

過去の作品
第1~9回の入賞作品などは、こちらからご覧になれます。

審査員
特別審査員:内館牧子さん(脚本家)
ゲスト審査員、厚生労働省、日本看護協会関係者など

発表/表彰
2020年5月9日に開催する表彰式で発表。
最優秀賞、内館牧子賞、Nursing Now賞の受賞者には出席していただきます。
また、本会Webサイト、機関紙、新聞紙面(上位作品のみ)などにも受賞作品を掲載するほか、BS日テレにてドラマ化した作品は、本サイトやその他Web上で公開する予定です。

※選出・選定基準および方法などについての問い合わせには応じかねます。
※入賞のご連絡は、表彰式での作品発表をもって代えさせていただきます。

留意点
  • 入賞作品は、応募者の氏名・年齢・都道府県名等と共に公表いたします。
  • 応募に際しては、作品に登場する人物や病院等の施設などが特定されないようにご配慮ください。患者・家族・施設等の関係者の了承を得ることが難しい場合は、当該患者・家族・施設等の関係者が不快にならない表現をお願いします。作品中のプライバシー、個人情報に関して主催者は一切の責任を負いかねます。
  • 医療安全、倫理基準など現代と状況が異なる、または不適切な表現があった場合のほか、入賞作品を公表する際の漢字表記の統一など、主催者の判断で修正させていただくことがあります。
  • 入賞作品の著作権は、全て日本看護協会に譲渡され、帰属するものとします。なお、最優秀賞、内館牧子賞、優秀賞の賞金には、応募作品の著作権譲渡の対価を含みます。
  • ご応募いただいた作品は返却しませんので、ご了承ください。
  • 応募作品は、「看護の日・看護週間」事業のほか、看護および看護従事者のイメージアップや社会的評価向上のための広報活動(書籍への転載含む)などに使用する場合があります。
よくある質問
よくある質問と回答はこちら

主催/共催
厚生労働省、日本看護協会/読売新聞

応募先
Webまたは郵送にて応募することができます。

《WEBで応募する場合》
公式サイトにあるWEB応募専用フォームにアクセスし、必要事項を入力した上で、エピソードとあわせて応募してください。

《郵送で応募する場合》
上記の「応募方法」欄にある必要事項を記載した用紙(様式自由)をご用意の上で、エピソードとあわせて事務局宛に応募してください。

〒101-0052
東京都千代田区神田小川町2-10
日本経済広告社ビル 6階
第10回「忘れられない看護エピソード」事務局


※応募の際は公式サイトの募集要項を必ずご確認ください。

公式サイトの募集要項を見る

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シナリオ創作演習十二講/創作語録ピックアップ

脚本術・シナリオ入門語録 ピックアップ

シナリオの参考書・入門書などに書かれている脚本術に関することや印象に残った言葉を出典と共にピックアップしています。出典元はプルダウンメニューから選択してください。


シナリオ創作演習十二講

シナリオを書くことは実践です。いかに「理論」を知識として覚え込んでも、いかに人の作品を沢山読んでも、実際に自分で手を下して書き、微妙な、口に表せない感覚、コツを会得し、体感し、その無言の蓄積を増やさなければ、シナリオを書く腕は上達しません。

出典:シナリオ創作演習十二講

シナリオの基本となるアイデアの発想演習。
ペラ1枚につき1つの企画を2時間で10本書く。

■いつ
■どこで
■誰が/主人公
■何をする/目的
■なぜ/原因
■発端/まず初めにどうなるか
■展開/真ん中あたりでどうなるか
■結末
■主題/最も言いたいことは何か
■題名

10本の企画を2時間で書くには余り考えている暇はありません。決して頭のてっぺんの理屈でこねまわさず、あくまで気持ちを楽にして、感覚的に、情念的に、即興的に書くのです。「思いつき」を抑制せずそのまま書く。アイデアを得ようとする時「無責任」は必要条件の1つです。

出典:シナリオ創作演習十二講

ストーリーを書くということは、何もそう難しいことではありません。ただあなたが主人公になって、予め想像して創り上げた「環境」を、現実と同じものと信じ、現実と同じように「行動」するだけなのです。私たちは現実生活の中で、いろいろな問題に遭遇し、否応なく「行動」しています。それと同じことを「想像した」生活環境の中で行うのです。ストーリーは、その想像の「環境」と主人公の「超目標」との間の葛藤によって生まれ、展開して行くのです。

出典:シナリオ創作演習十二講

シナリオは何から書き始めるべきか。
それは主人公の「超目標」と「貫通行動」が、どのようにしてスタートしたかを描くのが、「書き出し」の定石というものでしょう。

「超目標」や「貫通行動」は、なぜ、何によって生まれるのか。
それは主人公と環境との間の、矛盾、葛藤によってです。

つまり、主人公の外側の環境に、主人公の意志に真向から反対する事態が起こり、主人公はその抑圧を跳ねのけるために行動を開始する。その最終的な目的が「超目標」であり、矛盾の解決まで一貫して行われるのが「貫通行動」です。

出典:シナリオ創作演習十二講

ドラマとは、抑圧的な環境の中で、自らの道を切り開いていく主人公の「行動」を丸彫りすることです。とすれば、そのドラマを一貫する主人公の目的、行動がどのようにしてスタートしたのか、その事情を描き出すのが「発端部」の最も大切な要件ということになります。

「発端部」を書く場合に大切なのは、環境の行動が、現在目の前に進行している形で主人公にぶつかり、主人公を同じ現在進行形で揺り動かすということで、この際、言葉や回想による安易な状況説明に頼ってはならないということです。

シナリオの初心者は、原稿用紙の上に現在進行形の行動を提出するという作業に余り慣れていません。そこで、簡単にナレーションや回想やタイトルの説明に頼りたがり、その他大勢の人物(いわゆる「聞いたか坊主」)の噂話で主人公を「紹介」したりします。

ドラマは、単なる言葉の叙述ではありません。「実行」なのです。生きた行動と行動が目の前でぶつかり、その中から新しい行動が生まれて来る、その現在進行の姿を生々しく写し出すものなのです。「台詞」とは、言葉を使った行動であり、決して「説明」ではないのです。

出典:シナリオ創作演習十二講

主題(テーマ)を考えるとき、作者が今まで一般の人のあまり気が付かなかった、あるいは気が付いていても触れようとしなかったある社会枠(環境)に注目し、その反人間性を鋭く、リアルに描き出すとき、それを許している一般社会に対する痛烈なアピールとなるでしょう。

多くの娯楽作品では、一般社会で広く認められた「悪」の社会枠(個人悪、企業悪、権力悪、国家悪など)を選び、それに挑戦するヒーローの胸のすく活躍を描いて喝采を浴びています。この場合、テーマに独創性は少なくアピール度も低いと言えますが、誰でも安心して見られる「正義派」の単純明快な活躍によって、留飲の下がる度合いは遥かに大きいものと言えましょう。

出典:シナリオ創作演習十二講

《発端部を書く秘訣》
①冒頭に主人公の貫通行動の原因となった社会背景または事件をぶつける。
②主人公がその背景または事件に圧迫される、あるいは揺り動かされる。
③その結果、主人公がその抑圧を跳ねのける行動を開始する。

これを弁証法の論理に当てはめると、主人公(正・テーゼ)に対して、これを抑圧する環境の力(反・アンチテーゼ)が加わり、ここに主人公の新しい行動(合・ジンテーゼ)を生む――ということになり、「正×反→合」の構造が成り立ちます。

例えば、多くの「刑事もの」では、まず冒頭に殺人事件が起きます【反】。そして現場に駆けつけた刑事たち【正】が、犯人に憎悪を燃やし捜査を開始する【合】。これが一応のパターンということになります。

出典:シナリオ創作演習十二講

ドラマの冒頭で問題を与えられた主人公は、その解決がどうなるのか、ほとんど見透していません。しかし、その作品の作者は発端部を書く時に、既にその解決を、漠然とではあっても見透している必要があります。問題を提出し、その解決を提案することが作者の仕事だからです。
言い換えれば、「発端部」は、クライマックスから逆算して書くものです。結論をまず頭に持ってくること。これは、シナリオ創作の秘伝の一つとも言えます。

出典:シナリオ創作演習十二講

脚本家は作品を書く前、それがどんな話なのかをプロデューサーやその他の人に簡潔に語れなければならない。その手掛りとなるのは「誰が」「いつ」「どこで」「なぜ」「どのように」「何をする」という5W1Hで、その中でも最も根幹になるのは「誰が、何をするか」ということ。

出典:シナリオ創作演習十二講

「途中で話をどう進めていいか分からなくなる」シナリオの初心者からよく聞く言葉。主人公の行動が一応の決着に達し、ストーリーが行き詰ったと思える時は、今度は環境の側から主人公に働きかける。俗にいう「カセを強くする」こと。これが新しい展開を創り出す秘訣です。

出典:シナリオ創作演習十二講

よく台詞の中に括弧つきのト書で、表情や所作の指定をする人がいます。(嬉しそうに)とか(煙草をふかして)などという具合です。しかし、多くの場合、これらは無用の長物であり、ほとんどと言ってよいくらい現場ではその通りになりません。

「嬉しい表情」といっても具体的には様々なニュアンスがあり、それを正しく指定できるわけではありません。ここで大切なのは、それをト書で安易に指定することではなく、むしろその場面の前後関係を、言わずとも「嬉しく」なるように適切に構成することではないでしょうか。

「煙草をふかす」に至っては、演出と演技の呼吸によって、必ずしもその場で煙草をふかすとは限りません。そこで煙草をふかすことが後々の伏線になっている場合は別ですが、単に雰囲気的な描写のト書なら、ない方がよいのです。

出典:シナリオ創作演習十二講

ドラマは、標準の形では、「発端部」「展開部① ② ③ ④」「クライマックス」「エピローグ」の7つのシークエンスが積み重なったものといってよいでしょう。1つのシークエンスには、それぞれ1つのヤマがあり、その最大のものがクライマックスです。

出典:シナリオ創作演習十二講

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