シナリオ公募ナビ|脚本コンクールの募集・公募情報をまとめ

シナリオコンクール/脚本賞の公募情報をまとめた、シナリオライター・脚本家・作家・映画監督・漫画原作者などを目指す人向けのサイトです。
映画、TVドラマ、ラジオドラマ、演劇(戯曲)、ミュージカル、アニメ、漫画、絵本、ゲームなど各種媒体や団体で募集する脚本賞の公募ガイド。
X(Twitter)@scenarionaviでは、募集中のコンクールや審査結果、脚本術、ドラマ・映画・アニメ・創作ネタなどを定期的に投稿しています。

Netflixアニメコンテスト(World Maker)

Netflixアニメコンテスト(World Maker)
Netflixアニメコンテスト(World Maker)
応募期間:2023年11月8日(水)~2024年1月8日(月) 23:59
「World Maker」でつくった映像コンテを大募集!
なんと、大賞に選ばれた作品は、賞金50万円&受賞作品をアニメ化!
あなたの空想をカタチにして、世界中の人に届けてみませんか?



【World Maker公式サイト】
https://worldmaker.app/lp

【iOS版】
https://apps.apple.com/jp/app/world-maker/id1631945583

【Android版】
https://play.google.com/store/apps/details?id=app.worldmaker

入賞賞金
《大賞》
賞金50万円&受賞作品をアニメ化

《佳作》
Amazonギフト券1万円分

応募資格
年齢、性別、国籍、プロ、アマ問わずどなたでも応募可能です。

募集テーマ
「World Maker」で制作した映像コンテであれば、テーマはなんでもOK。

応募条件
  • 10分以内の映像コンテ作品にてご応募ください。
  • 過去の受賞有無に関わらず、ストーリー、イラスト及びキャラクターが商業誌、商業サイト、コミックス未発表のオリジナル作品のみ応募可能です。
  • 二次創作作品の応募は禁止となります。
  • ご応募いただいた作品は、他映像制作配給会社・他サービス(「少年ジャンプ+」「Netflix」は除く)などのコンテスト等に応募することはお控えください。
  • 応募作品の審査期間中に商業発表された作品、他社応募中の作品については、審査対象外となります。
    ※ただし、「World Maker」内のコンテストに限り同時に3つのコンテストまで応募可能です。
  • 第三者の権利を侵害していないものであれば、フリー素材や自分で撮影した写真を使用していただいてかまいません。また、フリー素材を使用される場合は、商用利用が可能であることをご確認のうえ、ご使用をお願いいたします。
  • 応募数は1アカウント5作品までとなります。
  • 応募はご本人様のみとなり、代理での応募は禁止となります。

作品を分割して応募する際の注意点
ご使用の端末によっては、映像コンテ200コマ以上のカットを制作しようとした際、書き出しが正常に動作しない可能性があります。
そこで今回のコンテストにおいては、タイトルに番号をつけ「タイトル①」「タイトル②」「タイトル③」のように複数作品に分割した応募を可能とします。

※作品を分割し応募する場合、「タイトル①」のみご応募ください。
※分割した作品(②以降)は同一シリーズ内の2話目以降に設定してください。
※分割した場合でも合計で10分以内の上限は変わりません。
※最新版にアップデートすると別名保存機能を使用して作品データの複製が可能です。

参加費
無料。
※応募作品の制作費及び応募時に発生するインターネット接続料や通信料等は、応募者ご本人様のご負担となります。

審査員
Netflixアニメ事業部
集英社World Makerプロジェクトチーム

結果発表
2024年3月下旬予定

※選考結果は通過者のみ、アプリ内のお知らせよりご連絡致します。通過作品はnoteで(最終選考結果のみアプリ内でも)発表致します。

著作権の扱い
応募作品の著作権は投稿者に帰属します。

※応募作品が「少年ジャンプ+」「Netflix」アプリ及びWEBサイトで掲載される場合は、作品の映像化及び商品化について、Netflixが第一優先権を、作品の出版化・公衆送信及び二次的利用(著作権法第27条及び第28条に規定する権利を含む)にかかる権利は、集英社が第一優先権を有することとします。

注意事項
  • 応募のきまりに反する事実が判明した場合、受賞資格を取り消させていただく場合があります。
  • 受賞作品を「少年ジャンプ+」アプリ及びWEBサイトに掲載するにあたって、 その一部の変更をお願いする場合があります。
  • 受賞作は、本賞を告知・宣伝する、過去の受賞者や受賞作を紹介する、 作品を紹介するなどの目的で、作品の一部、お名前(ペンネーム)を 「少年ジャンプ+」及び「World Maker」が作成するWEBサイト、SNS、小冊子、パンフレットなどに掲載・使用させていただく場合があります。
  • 選考結果は通過者のみ、アプリ内のお知らせよりご連絡致します。通過作品はnoteで(最終選考結果のみアプリ内でも)発表致します。
    ※選考過程で、確認の連絡をさせていただく場合があります。
    ※選考に関するご質問には一切お答えできません。
  • 応募自体に費用はかかりませんが、応募作品の制作費及び応募時に発生するインターネット接続料や通信料等は、応募者ご本人様の負担となります。

よくある質問
コンテストに関するよくある質問はこちら
World Makerに関するよくある質問はこちら



※応募の際は公式サイトの募集要項を必ずご確認ください。
※募集要項の内容や選考に関するお問い合わせについては、当サイトでお受けすることはできませんのでご了承ください。

公式サイトの募集要項を見る


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第52回 創作ラジオドラマ大賞

創作ラジオドラマ大賞/日本放送作家協会
第52回 創作ラジオドラマ大賞
締切:2024年1月10日(水) 正午まで [Web応募]
入賞賞金
大賞(1編)50万円
佳作(2編)各10万円

応募資格
プロの音声ドラマ脚本家として活動したい方。
性別、年齢、職業は問いません。

原稿枚数
50~55枚(20字×20行を1枚とする)

放送時間
50分

応募規定/応募方法
  • テーマ・内容は自由。
  • 未発表のオリジナル作品に限ります。共作は不可。
  • 放送時間50分のもの(20字×20行を1枚とし50~55枚)。
  • 1人1作品。複数作品を応募した方は失格。
  • 応募はインターネットによる投稿のみとなります。メールに添付しての送付や、郵送による応募は受け付けできませんのでお気をつけ下さい。

「第52回創作ラジオドラマ大賞」の募集要項(PDF)はこちらからダウンロードできます。

脚本の構成/インターネット投稿の手順等について
《応募脚本の構成》 すべて20字×20行
【1ページ】 表紙(タイトルのみ)
【2~3ページ】 梗概(800字以内)
【4ページ】 登場人物表
【5ページ以降】 本文(50枚~55枚)
【最後のページ】 参考文献(既成の出版物等からの引用がある場合、出典を明記)

  • 応募脚本中(表紙も含む)に本名、ペンネーム、経歴等の個人情報は一切書かないでください。選考対象外となります。
  • 本公募は、ラジオドラマの脚本コンクールです。映像ドラマの脚本は選考対象外となります。

    《応募脚本の書き方》
  • 用紙はA4、横置き、縦書き、20字×20行、文字の色は黒のみ。
  • 必ずページ番号をつけてください。(ページ付けは、表紙がページ1でも、脚本本文がページ1でも構いません)
  • Word形式(拡張子は.doc および.docx のみ)。
    ※Word以外のソフトで書いた作品をWord形式で保存した場合、レイアウトにズレが生じるなど設定した書式が崩れる/投稿アップロードが出来ない等の事例が報告されています。こうした事象に対し、事務局での個別対応は出来ません。
  • 画像など脚本以外のデータを含むもの、ファイルにパスワードやマクロを設定しているものは審査対象外です。
  • 「創作ラジオドラマ大賞の応募原稿テンプレート(Word形式)」は公式サイトの募集要項からダウンロードできます。

    《投稿の方法》
  • 日本放送作家協会ウェブサイト内の募集要項をよく読み、専用応募フォームにて、必要事項を記入の上、応募脚本をアップロードしてください。
  • アップロードは1人1回のみです。複数投稿不可。
  • アップロードが完了すると、「ご応募いただきましてありがとうございました」ページが表示され、応募作品の受付が完了します。

    ※その後、〈koubo-nhk@hosakkyo.jp〉より受付完了メールが送信されますが、送信先メールアドレスのドメインによっては、受付完了メールがspam等迷惑メールと誤判定されてはじかれ、届かないケースもありますのでご注意ください。

《お願い》
締切間際はインターネット回線が混雑します。ウェブサイトでの応募に不安のある場合は余裕をもって投稿してください。

選考委員
日本放送作家協会員の脚本家
NHKのプロデューサー、ディレクター

結果発表
2024年3月中旬、協会ウェブサイト等で公表。

入賞作の放送
大賞作品はNHKで制作・放送します。
制作に際して、作者と相談のうえ補訂することがあります。

著作権
制作・放送される入賞作の著作権は入賞確定日から3年間、その他の入賞作の著作権は1年間に限り、一般社団法人 日本放送作家協会に帰属します。

その他
入賞者の方は、NHKの脚本開発の場に推薦されます。

注意事項
  1. 多重投稿・多重受賞の禁止 ― 他の団体や企業などの公募に応募中の脚本、あるいは既に受賞した脚本は、本賞に入選した場合でも資格を失い賞金の返却を求められます。
  2. 出典の明記 ― 既成の著作物から一部を引用した場合は、本文末に続けて出典を明記してください。
  3. 要項に従わない作品、出典や応募時に記載する個人情報に虚偽があった作品は選考の対象外となります。
  4. 応募脚本の返却、選考過程・途中経過に関する問い合わせ、提出した作品の差し替え・変更には応じませんのであらかじめご了承ください。
  5. 応募時にご提供いただいた個人情報は、脚本の選考以外の目的には一切利用いたしません。



※応募の際は公式サイトの募集要項を必ずご確認ください。
※募集要項の内容や選考に関するお問い合わせについては、当サイトでお受けすることはできませんのでご了承ください。

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令和5・6年度 国立劇場 歌舞伎脚本募集

国立劇場 歌舞伎脚本募集/日本芸術文化振興会
令和5・6年度 国立劇場 歌舞伎脚本募集
締切:2024年1月31日(水) [Web応募可]
趣旨
歌舞伎は、長い歴史を通じ、生き生きとその時代を映し出した魅力的な作品を生み、現在の多彩な上演演目が形成されました。この伝統は、今日の歌舞伎にも受け継がれています。あなたも新時代の歌舞伎作品に挑んでみませんか。
独立行政法人日本芸術文化振興会(国立劇場)は、歌舞伎振興のため、新しい優れた作品を求め、広く一般から脚本を募集します。

入賞賞金
優秀作(1篇)100万円
佳作(若干篇)各30万円
奨励賞(若干名)各10万円
※奨励賞は、入選作品とは別に、将来を期待・嘱望される応募者に贈られます。

応募資格
一切問わず(劇作家を本業とする方でも応募可)

原稿枚数
400字詰原稿用紙60枚以内(場割・役名を含む)

応募規定
  1. 題材は自由ですが、日本語による未発表の作品(舞踊劇を除く)とします。
  2. 400字詰原稿用紙60枚以内(場割・役名を含む)とします。
  3. 応募資格は一切問いません。(劇作家を本業とする方でも応募できます)
  4. 共作でも差し支えありません。
  5. 規定枚数とは別に、作品の〈ねらいとあらすじ〉(400字×5枚以内)を、応募原稿の冒頭に添えてください。他の戯曲・小説・映画等の翻案や部分引用の場合は、〈ねらい〉にその旨を明記して下さい。

応募要領
応募に際しては①、②の事項を必ずお守り下さい。

① 原稿作成上の形式
1.手書きの場合、400字詰縦書き原稿用紙(A4横向き)と黒のインク(黒のボールペン)を使用してください。
2.パソコン等で作成する場合、A4サイズ(横向き・縦書き)縦20字×横20行の判型と用紙を使用し、片面に黒字で印刷して下さい。
3.左下にページ番号を記入してください。

② 応募方法
1.〈応募用紙〉に手書きまたはパソコンで所定事項を明記の上、必ず原稿に添付してください。
※〈応募用紙〉は、公式サイトの募集要項からダウンロードしてください。(ExcelファイルとPDFファイルがあります。内容は同じですので、ご都合のよい方をお使いください)
2.原稿の送付方法は、郵送、宅配便(発払い)、データ送信(PDFファイルのみ)のいずれか一つをお選びください。データ送信の場合、下記3.の方法に従い行って下さい。(持参、メールでの送信、PDF以外のデータ原稿は不可)
3.データ送信は、公式サイトの募集要項にある「送信用フォーム」をご利用ください。「送信用フォーム」を利用する場合も、必ず上記1.の〈応募用紙〉のデータ添付をお願いします。
4.郵送、宅配便で送付する場合は、応募用紙と原稿を右上部で一括して綴じてください。(クリップ留め可)

《郵送応募の場合/応募先》
〒102-8656 東京都千代田区隼町4番1号
独立行政法人日本芸術文化振興会
国立劇場 制作部歌舞伎課


③ その他
この応募を通じ取得した個人情報は、本募集の目的以外には利用いたしません。

締め切り
令和6年1月31日厳守。
(郵送は当日消印有効、宅配便は当日受付有効。データ送信は当日午後11時59分締切。データ送信の場合、通信トラブルによる締切後の到着を回避するため、余裕をもってお送り下さい。)

入選発表
令和7年3月(予定)
・入選者には直接連絡いたします。
・選考結果及び選考の経緯は、独立行政法人日本芸術文化振興会のホームページ上に発表いたします。

優秀作(1篇)賞状及び賞金100万円
佳 作(若干篇)賞状及び賞金各30万円
奨励賞(若干名)賞状及び賞金各10万円
※奨励賞は、入選作品とは別に、将来を期待・嘱望される応募者に贈られます。

選考委員
大笹吉雄・岡崎哲也・竹田真砂子・西川信廣(50音順・敬称略)
長谷川眞理子(日本芸術文化振興会理事長)

注意事項
① 以下の応募作品は全て無効になります。
・入選発表の時点で、外部へ発表されている作品(本公募や他の公募において過去に入選した作品やそれらを改訂した作品も含まれます。)
・募集開始から入選発表までの期間が、本応募と一部でも重複する他の公募に応募した作品(それを改訂した作品も含まれます)
・著作権の全部または一部(上演権など)が応募者以外の個人・団体等に帰属する作品。この他、作品の模倣などにより第三者の権利を侵害するおそれのある作品。(これらの場合の権利侵害にかかわる問題は、すべて応募者の責任となります。)
② 以下の場合、入選を取り消すことがあります。
・募集要項の条件を満たしていない場合
・履歴詐称などの不正行為が判明した場合
③ 入選作品について、独立行政法人日本芸術文化振興会(国立劇場)は、入選発表の日から3年以内に限り、自由に決定した時期に、1回のみ無償で上演することができ、かつ、その際台本を無償で出版することもできるものとします。その期間中、独立行政法人日本芸術文化振興会(国立劇場)の初演以前に、他の団体等による上演や出版を行うことはできません。
④ 上演に際して、加除・変更を行うことがあります。
⑤ 応募原稿は、原則として返却いたしません。また、選考に関するお問い合わせには一切応じられません。



※応募の際は公式サイトの募集要項を必ずご確認ください。
※募集要項の内容や選考に関するお問い合わせについては、当サイトでお受けすることはできませんのでご了承ください。

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八王子ShortFilm映画祭

八王子ShortFilm映画祭
第11回 八王子Short Film映画祭 作品募集
一般部門 締切:2023年1月15日(日) 必着 [メール応募]
八王子Short Film映画祭について
本映画祭は、無名の映画監督、映像作家、俳優などの新人映画人を発掘し、将来「新人映画監督の登竜門」と呼ばれる映画祭を目指していく事と、八王子の町並みや文化・歴史・自然・人物などを広く作品内で紹介していく事で八王子の文化芸術の振興に貢献していく事を目的として2013年に設立いたしました。以来、丸10年を経て今年は第11回を迎えます。

本映画祭で第3回グランプリを獲得した上田慎一郎監督の「カメラを止めるな!」の大ヒットの例のように、単なる一過性のイベントとしてではなく、世界に羽ばたく八王子市民の祭典として大きく育っていくことを願っております。

本映画祭では、【テーマに沿った20分程度の未発表の短編作品】をエントリーの条件としており、他の映画祭との違いを明確に打ち出しております。
第2回開催からは、「一般部門」に加え、学生の街・八王子らしく「学生部門」を新設し大学・専門学校・高校・中学校の学生たちより作品を募り、学生の未来を応援しております。

回を重ねるごとに、作品のクオリティーは益々上がってきており、今年も「一般部門」「学生部門」それぞれより作品を募り、1次審査、2次審査を経て本選(映画祭)にてグランプリ、準グランプリを選出し表彰いたします。

入賞賞金
《一般部門》
グランプリ 賞金10万円、トロフィー、賞状
準グランプリ 賞金5万円、賞状

応募資格
《一般部門》
監督が本映画祭開催時(2023年12月9日)に参加できること。
監督が過去に何かしらの映画祭で賞を獲得していること。

テーマ
「出会い」
「愛」
「結婚」


※上記のいずれか1つを満たしていること。

募集要項
    《一般部門/募集要項》
  1. 「出会い」「愛」「結婚」をテーマ(左記のいずれか1つを満たしていること)に八王子を舞台(=自然、文化、歴史、人物など)とした作品のオリジナル企画&プロットを募集します。
    応募された企画&プロットより実行委員会の1次・2次審査を経て6人の監督(作品)を選定し、各監督に制作資金援助し、実際に映像化して頂きます。
    ※なお作品の中で結婚式場を使用する場合は、八王子日本閣が協力をいたします。
  2. 制作した作品は、第11回八王子Short Film映画祭にて上映いたします。
    映画祭当日は映像・映画等に造詣の深い審査委員の方々に作品の審査をして頂き、グランプリ、準グランプリの各賞を決定いたします。

    《一般部門/応募条件》
  1. 映像化した際に22分00秒以内となる短編映画の企画&プロットであること。
  2. 未だ映像化されていないオリジナル作品であること。
  3. 実写、CG、アニメーション等は問わない。
  4. 映画祭実行委員会から補助する制作資金援助は30万円(税込)とする。
  5. 応募締切は、2023年1月15日必着とする。
  6. 監督が本映画祭開催時(2023年12月9日)に参加できること。
  7. 監督が過去に何かしらの映画祭で賞を獲得していること。
  8. 第11回では実行委員会にて映画祭協賛スポンサーを募集する予定です。
  9. 選考の暁には、映画制作にあたり無理のない範囲で本編中にその協賛企業名や商品名等を入れて頂く場合があります。(1作品につき1スポンサーを予定いたしております)

    《一般部門/応募の際に必要なもの(提出物)》
  1. 企画書(企画タイトル、企画概要プロット、企画作品尺)
  2. 監督プロフィール(氏名・住所・年齢・連絡先TEL・メールアドレス)
  3. 作品ポートフォリオ
  4. 脚本・絵コンテ・PR販促物等応募にあたり上記以外必要と思われるもの

《一般部門/締切日》
2023年1月15日必着

《一般部門/提出先》
「第11回八王子Short Film映画祭 プロット応募」と記載のうえ、メールにて提出。
【宛先】info@hachioji-filmfestival.com
八王子Short Film映画祭 実行委員会事務局 宛て



「学生部門」の募集要項については公式サイトをご確認ください。

選考結果/審査の流れ
《一般部門/選考結果》
2023年2月中旬に応募頂いたメールアドレスへ通知いたします。

《一般部門/プロット審査後のスケジュールの流れ》
・1月下旬 プロット審査結果通知
・2月中旬 選出された監督と事務局との作品制作前面談、ロケハンなど
・2月下旬~ 作品制作開始
・2023年10月31日 作品及び予告編提出
・2023年12月9日 第11回八王子Short Film映画祭 本選

注意事項
  • 応募作品の事務局到着までの間の紛失、破損、遅延などの事故に関しては、映画祭は一切の責任を負いません。
  • 応募期間内の消印で応募されても、予備審査が終了し、入選作品が決定するまでに事務局へ到着しなかった場合は選考対象外とします。
  • 応募時の記載内容に虚偽等があった場合や、事務局でその他違反などと判断した場合、入選や受賞を取り消すことがあります。
  • 応募作品について、映画祭はすべての媒体における映画祭の広報活動および映画祭関連のイベントの運営に必要な範囲において、応募作品の全体もしくはその一部、タイトル、製作者名等を複製、上映、公衆送信、展示、頒布、翻訳させて頂くことがあります。
  • 予備選考を通過した入選作品について、映画祭は、実行委員会を通じ、本編全編をテレビ放映する場合がありますが、その場合、出品者は予めこれを了承するものとします。
  • 作品に使用されている音楽はすべて作品のために創作されたオリジナル楽曲、もしくは著作権および著作隣接権が消滅している音源であることを確認してください。既存の楽曲の場合でも、著作者から許可をとられているのであれば問題はありません。著作権フリー音源を利用される場合には、音源提供元の利用規約に沿った利用をお願いいたします。
  • 作品中で肖像権その他の権利が生じる場合は、原著作者や被写体などから事前に承諾を得てください。
  • 第三者から著作権その他知的財産権に関して申し出等があった場合、映画祭は一切の責任を負いません。



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第6回 漫画脚本大賞

漫画脚本大賞/週刊少年マガジン×アフタヌーン
第6回 漫画脚本大賞
締切:2022年1月31日(月) 23時59分まで [Web応募]
「絵が描けない」あなたも漫画家になれる。「アフタヌーン」と「週刊少年マガジン」が共同で開催する、文字だけで連載が決まる漫画賞です。
大賞は連載確定。編集部で作画をしてもらう漫画家の方を見つけます。
優秀賞・奨励賞には担当がつきます。

入賞賞金
大賞:賞金20万円+連載確約
優秀賞:賞金10万円
奨励賞:賞金5万円

※掲載媒体は「週刊少年マガジン」「別冊少年マガジン」「マガポケ」「アフタヌーン」「good!アフタヌーン」「コミックDAYS」などを予定しています。
※権利侵害等の都合により、掲載できない場合があります。


応募に必要なもの/応募規定
応募に必要なものは以下の3つです。
  1. 企画書A4一枚⇒タイトル・あらすじ・作品ジャンル・プロフィール(本名 発表時にペンネーム希望の方はPNも/郵便番号含む住所/年齢/電話番号/メールアドレス/職業/(あれば)著作/漫画原作を書きたい理由)の4つをA4用紙一枚にまとめたもの。
  2. 連載1話分の脚本⇒30分アニメの1話分相当の文章量で、小説・脚本など形式は不問。
  3. 今後の展開案A4一枚

    《応募上の注意》
  • 賞にもれた場合でも担当がつくことがあります。
  • 他の賞への同時応募は不可。
  • すでにWEB上などに発表しているものも応募可(その場合は掲載媒体を明記してください)。ただし、入賞作品の雑誌掲載権、単行本出版権は講談社に帰属します。
  • 編集部への郵送及び持ち込み応募は不可です。

応募方法
公式サイトにある「WEB投稿受付フォーム」よりご応募ください。

    《注意事項》
  • 作成した脚本等は「pdf形式」「word形式」のものをzip形式に圧縮してアップロードしてください。
  • ファイルサイズの上限は200MBです。
  • アップロードするファイル名は「(作品名の半角英数小文字).zip」でお願いします。
    例)sinjinsho.zip
  • 半角英数小文字以外のファイル名・拡張子はアップロードできません。
選考/審査員
週刊少年マガジン編集長・栗田宏俊 アフタヌーン編集長・金井暁

結果発表
2022年4月末発売の「週刊少年マガジン」、及び5月末発売の「アフタヌーン」、公式サイトにて発表。

過去のコンテストの結果
第1回《漫画脚本大賞》結果発表
第2回《漫画脚本大賞》結果発表
第3回《漫画脚本大賞》結果発表
第4回《漫画脚本大賞》結果発表
第5回《漫画脚本大賞》結果発表

漫画脚本大賞必勝ガイド
その①:こんな企画書が読みたい!
その②:こんな脚本が読みたい!
その③:こんな今後の展開案が読みたい!

応募先
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