TSUTAYA CREATORS' PROGRAM 2022 (TCP2022)

TSUTAYA CREATORS' PROGRAM 2022

締切:2022年5月31日(火) 23時59分まで [Web応募]
※エントリー料をコンビニ決済する場合は5月15日(日)まで。
「本当に観たい映画企画」を募集から映画化までバックアップを行う「コンペティション」を中心に、映像クリエイターの「発掘と育成」を目的とするTSUTAYA発のプログラム。
※エントリー料をコンビニ決済する場合は5月15日(日)まで。
2015年から始まったTCPコンペティションから、過去受賞作9作品が劇場公開されました。これまでに『嘘を愛する女』『哀愁しんでれら』『マイ・ダディ』等話題作を輩出。さらに2022年には、『この子は邪悪』(南沙良主演)の公開も決定しており、これまでに選ばれた受賞作品も映画化にむけて鋭意制作中です。
グランプリ受賞特典
- 5000万円超の総製作費をバックアップ
- Tポイント50万ポイント
- TSUTAYAプレミアム1年間使用権
- 全国のTSUTAYA店舗でプロモーション実施
募集部門
TCPでは3つの部門で映画企画を募集します。
それぞれの部門で応募書類が異なりますのでご注意ください。
また、本年度より募集期間・エントリー料のお支払い方法などがこれまでと異なりますので、ご応募の際は公式サイトの応募要項をよくご確認ください。
応募資格
プロ・アマ、年齢、性別、国籍など一切の制限なし。
応募方法
応募期間中に公式サイトのWEBエントリーフォームからエントリー後、応募部門で指定された提出物をアップロードしてください。※各部門に2企画まで応募可能。別部門へ同一企画での重複応募はできません。
※複数応募される場合はそれぞれでエントリーをしてください。
《応募の流れ》
▼STEP1
公式サイトの応募要項にある所定のWEBエントリー(3部門共通)フォームからエントリーいただきます。
その際、1応募につきエントリー料3,300円(消費税等込)のお支払いをお願いします。
エントリーには、応募約款への同意が必要となります。公式サイトにある応募約款の内容をよくお読みください。
▼STEP2
WEBエントリーフォームへの入力と同時に提出物をまとめたZIPファイルをアップロードしてご応募ください。
入力&アップロードが完了すると、決済画面に進みますので、決済方法をクレジットカード決済、ウォレット決済(PayPay)およびコンビニ店頭(現金支払い)よりご選択いただき決済にお進みください。「WEBエントリー受付完了メール」が自動配信されます。
《応募期間》
クレジットカード・PayPay決済の場合:
2022年4月1日(金)~5月31日(火) ※23時59分まで
コンビニ決済の場合:
2022年4月1日(金)~5月15日(日) ※23時59分まで
※コンビニ決済の際は、申し込み期間が異なりますのでご注意ください。
※コンビニ決済の支払期限は、エントリー日より7日以内となります。支払期限が過ぎてご入金の確認が取れない場合は、自動的にキャンセルとなりますのでご注意ください。
例)エントリー日:5月1日 支払期限:5月7日 23時59分
※提出物は必ず1つのZIPファイルにまとめてアップロードしてください(ファイルの容量は最大1GBまで)
※ご応募いただいた企画書、その他提出物については返却いたしませんので、ご了承ください。
決済の完了をもって、応募の完了となります。
事務局から決済完了メールはお送りいたしませんのでご留意ください。
各部門の応募要項と提出物
応募する部門によって応募要項と提出物が異なりますのでご注意ください。▼企画部門
▼監督部門
▼脚本部門
▼企画部門の応募要項
企画部門では、企画書のみでご応募いただけます。受賞した企画は、TSUTAYAが責任を持って映像化いたします。
《企画部門の募集内容》
映像化可能な作品の企画書を募集いたします。
実写の長編作品企画(60分以上)であれば、プロアマ、応募者の年齢、性別、国籍、学歴の一切の制限はございません(但し、企画書は日本語のもの)。個人に限らず、チーム、プロジェクト、団体、法人でのご応募も可能です。すでに公開や商用利用された、または今後公開や商用使用が決まっている企画、もしくは第三者(法人含む)が権利を有する企画、特定の宗教や思想を勧奨あるいは誹謗中傷する企画、公序良俗に反する企画等はご応募いただけません(詳細は応募約款をご確認の上、ご応募ください)。
《応募期間》
クレジットカード・PayPay決済の場合:
2022年4月1日(金)~5月31日(火) ※23時59分まで
コンビニ決済の場合:
2022年4月1日(金)~5月15日(日) ※23時59分まで
※応募期間中にWEBエントリーを完了してください。
※各部門に2企画まで応募可能。別部門へ同一企画での重複応募はできません。
※複数応募される場合は、それぞれでエントリーをしてください。
《企画部門の提出物》
■企画書PDFデータ
公式サイトの応募要項から所定の応募用企画書フォーマットをダウンロードし、アップロードしてください。
※応募用企画書フォーマット以外での応募は無効となります。
▼監督部門の応募要項
監督部門では、企画書と過去映像作品、もしくは当該企画のパイロット映像でご応募いただけます。受賞すると、当該企画の映像化において監督を担当いただきます。
《監督部門の募集内容》
映像化可能な作品の企画書を募集いたします。
実写の長編作品企画(60分以上)であれば、プロアマ、応募者の年齢、性別、国籍、学歴の一切の制限はございません(但し、企画書は日本語のもの)。個人に限らず、チーム、プロジェクト、団体、法人でのご応募も可能です。すでに公開や商用利用された、または今後公開や商用使用が決まっている企画、もしくは第三者(法人含む)が権利を有する企画、特定の宗教や思想を勧奨あるいは誹謗中傷する企画、公序良俗に反する企画等はご応募いただけません(詳細は応募約款をご確認の上、ご応募ください)。
《応募期間》
クレジットカード・PayPay決済の場合:
2022年4月1日(金)~5月31日(火) ※23時59分まで
コンビニ決済の場合:
2022年4月1日(金)~5月15日(日) ※23時59分まで
※応募期間中にWEBエントリーを完了してください。
※提出物の過去映像作品・パイロット映像をDVDで送付いただく際の受付は2022年6月3日(金)消印まで有効
※各部門に2企画まで応募可能。別部門へ同一企画での重複応募はできません。
※複数応募される場合は、それぞれでエントリーをしてください。
《監督部門の提出物》
■企画書PDFデータ+映像作品※1(+脚本_任意)※2
公式サイトの募集要項から所定の応募用企画書フォーマットをダウンロードし、アップロードしてください。
※応募用企画書フォーマット以外での応募は無効となります。
※1 映像作品とは演出がわかる15分以上の劇映画、もしくは当該企画に基づく15分以上のパイロット映像。監督ご自身か共同企画者が担当した作品以外は不可です。
※2 受賞後の脚本も希望される方は、企画に基づいた脚本をご提出ください。その場合、脚本部門と同じ要項・形式(PDFデータ提出)でご提出ください。
①提出したい過去作品が、営利目的の映画・映像(劇場用映画、テレビドラマ、Vシネマ等。以下「商業映画」といいます)の方
・該当する作品をTSUTAYA DISCASで検索して、そのURLをエントリーフォーム所定欄にてお知らせください。(1作品のみ)
・ご自身の作品を使用可能なサーバー、動画配信サービス、共有サイト、ご自身のウェブサイト等にデータをアップロードし、リンク先URLをエントリーフォーム所定欄にてお知らせください。(1作品のみ)
公開先の例 : Vimeo / YouTube 等もしくはご自身のWEBサイト等、任意のサーバ上にアップロードし、URLを登録する
審査期間中、応募約款に反する理由(第三者の著作権、プライバシー等を侵害している企画等)、リンク先の削除、サーバー制限等で事務局が閲覧不要となった場合、いかなる事情でも落選いたしますのでご注意ください。
② ①以外の方、もしくはTSUTAYA DISCASで作品の取り扱いがない方
演出がわかる15分以上の劇映画、もしくは当該企画に基づく15分以上のパイロット映像を収録したDVDを3枚に複製してお送りください。(1作品のみ、DVDに限る)
※送付いただく映像作品は、権利処理(DVDに収録する許諾、3枚複製する許諾、収録されている音楽著作物・音源の録音使用許諾、複製許諾を含みます)を全て終えたものに限ります。
万一、権利処理に疑義があることが判明したり、権利処理に異議がある旨の指摘等があった場合は、審査対象から外れる場合がございます。
■DVD送付先
〒141-0021
東京都品川区上大崎3-1-1 目黒セントラルスクエア6階
カルチュア・エンタテインメント株式会社
TCP2022運営事務局宛
■DVD送付方法
・郵送に限ります。事務局への直接持ち込みは受付できません。
・審査の都合上、過去映像作品・パイロット映像1点につき3枚のDVDをご提出ください。
・再生不良を防ぐため、ディスクにラベル等は貼り付けず、応募ID・タイトル・収録分数を各DVDディスクの表面に記入し、1枚ずつプラスチックケースに封入してください。
・パソコンだけでなく、市販のDVDプレイヤーで再生できるものをお送りください。
▼脚本部門の応募要項
脚本部門では、企画書とその脚本でご応募いただけます。受賞すると、当該企画の映像化において脚本を担当いただきます。
《脚本部門の募集内容》
映像化可能な作品の企画書を募集いたします。
実写の長編作品企画(60分以上)であれば、プロアマ、応募者の年齢、性別、国籍、学歴の一切の制限はございません(但し、企画書は日本語のもの)。個人に限らず、チーム、プロジェクト、団体、法人でのご応募も可能です。すでに公開や商用利用された、または今後公開や商用使用が決まっている企画、もしくは第三者(法人含む)が権利を有する企画、特定の宗教や思想を勧奨あるいは誹謗中傷する企画、公序良俗に反する企画等はご応募いただけません(詳細は応募約款をご確認の上、ご応募ください)。
《応募期間》
クレジットカード・PayPay決済の場合:
2022年4月1日(金)~5月31日(火) ※23時59分まで
コンビニ決済の場合:
2022年4月1日(金)~5月15日(日) ※23時59分まで
※応募期間中にWEBエントリーを完了してください。
※各部門に2企画まで応募可能。別部門へ同一企画での重複応募はできません。
※複数応募される場合は、それぞれでエントリーをしてください。
《脚本部門の提出物》
■企画書PDFデータ+脚本PDFデータ(その企画に基づく脚本)
公式サイトの募集要項から所定の応募用企画書フォーマットをダウンロードし、アップロードしてください。
※応募用企画書フォーマット以外での応募は無効となります。
※パワーポイントを使用される場合、PDFに変換してアップロードしてください。
※PDF版を使用される場合、必ずアウトライン化したPDFデータでアップロードしてください。
※PDF版はブラウザで開くと、一部ファイルが崩れることがあります。入力の際は必ずAdobe製のPDFファイルビューワーで入力してください。
※共同執筆でもご応募可能です。
※既に公開や商用使用された、または今後公開や商用使用が決まっている脚本は、選考外となります。
- ▼脚本フォーマット
- 最初の1ページ目はタイトルのみを記載し、本文は2ページ目から記載してください。
- フォント:機種の標準フォント
- 用紙設定:横、縦書き、20字×20行で1枚
- 枚数:60~120枚
- 日本語で書かれたもの
- 脚本には、氏名等の個人情報は記載しないでください。
審査の流れ
▼1次審査企画部門:6月~8月
監督・脚本部門:6月~9月
▼2次審査
企画部門:9月
監督・脚本部門:10月
▼最終審査
全部門:2023年1月
▼TCP2022グランプリ授賞式
全部門:2023年2月
TCP2022審査員
「1次審査」では、映像に精通したTSUTAYAスタッフとTCP事務局が応募提出物を拝見し審査します。「2次審査」「最終審査」では第一線で活躍中のプロデューサーなど、著名なクリエイターが審査します。
企画作りのヒント
▶応募用企画書フォーマットの項目を解説▶TCP2020脚本部門グランプリ受賞者×審査員インタビュー
▶TCP式映画企画の作り方
▶TCP式 “光る”企画書の作り方
▶TCP2019企画書フォーマットと映画プロデューサーインタビュー
▶受賞までの道のり TCP2019 受賞者体験談
FAQ
▶「TCP2022」よくある質問と回答※応募の際は公式サイトの募集要項を必ずご確認ください。
※募集要項の内容や選考に関するお問い合わせについては、当サイトでお受けすることはできませんのでご了承ください。

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