第2回 Hulu U35 クリエイターズ・チャレンジ

第2回 Hulu U35 クリエイターズ・チャレンジ
一次選考 締切:2022年7月31日(日) 23:59まで [Web応募]
入賞賞金
《グランプリ》賞金100万円
副賞としてHuluオリジナルの新作を監督・配信できる権利
《オーディエンス・アワード》
賞金50万円
応募資格
応募者は2022年9月頃~2023年4月頃に日本で行われる予定の作品制作およびドキュメンタリー撮影に参加できることが必須条件となります。- 年齢:2023年4月30日時点で満35歳以下の方。(1987年5月1日以降生まれの方)
※未成年者の場合は、法定代理人(親権者等)の同意が必要となります。 - 性別:制限はありません。
- 国籍:制限はありません。
- 言語:作品内で使用される言語に制限はありませんが、以下の両条件を満たす方のみご応募いただけます。
・日本語でコミュニケーションを取れること
・日本語で書かれた企画書を提出できること - 居住地・海外からの応募について:制限はありません。
三次選考を通過した後、事務局が指定する作品の制作期間に日本に滞在し、制作に参加できる方であれば、海外からの応募も可能です。
※三次選考会場、授賞式会場(いずれも東京を予定)、撮影場所(都内近郊)等への交通費やそのための滞在に掛かる費用は応募者ご自身の負担となります。 - 個人又はグループでの応募について:個人又はグループ(ユニット・チーム・団体等)いずれの応募も可能です。プロ・アマチュアの制限はありません。
※グループでの応募の場合は、全員が1987年5月1日以降生まれであることが条件です。応募の際は公式HP応募フォームにしたがって、グループ名、代表者及びメンバー全員の必要情報等を明記ください。
募集内容
応募規約にて詳細をご確認の上、ご応募ください。
- 応募できるのは完成尺が40分以内の未発表の実写オリジナル作品企画に限ります。
- 応募の際には以下より当てはまるジャンルを1つお選びいただきます。
【恋愛/コメディ/感動/ヒューマン/サスペンス/青春】 - 複数の企画の応募も可能です。(個人・グループとも3企画まで)
提出物
1. 一次選考提出期限:2022年7月31日(日)23:59まで(厳守)
(1)企画書
フォーマットを公式サイトの募集要項からダウンロードし、必要事項に入力ください。
・企画情報:選択ジャンル、ログライン、登場人物
・シノプシス:キャラクター、物語の流れ、結末までが明記されたもの
・設問「あなたの作品はどなたに向けた作品ですか?」(自由回答)
・その他、公式HPで指定するもの
(2)応募者情報
応募フォームに応募者情報を入力し、企画書をアップロードの上応募してください。
※複数の企画を応募する場合は、作品ごとに上記の提出物が必要となります。
2. 二次選考
(1)詳細プロフィール ※顔写真入り
(2)ロング・シノプシスもしくは脚本
(3)PR動画:3分以内の、自身をPRする動画
※提出物は変更になる可能性があります。
※提出物・提出期限等の詳細は一次選考通過者に直接お知らせします。
3. 三次選考
7分以内のプレゼンテーション用資料一式。映像・スライド等、形式は自由です。
同資料を使用して審査員へのプレゼンテーションを実施いただきます。
※提出物は変更になる可能性があります。
※提出物・提出期限等の詳細は二次選考通過者に直接お知らせします。
応募方法/応募料等について
- 提出物はすべて公式HPの応募フォームからご提出いただきます。それ以外からの応募は無効となります。
- 郵送・持ち込み等での提出は受け付けません。また郵送等された場合、提出物の返却はいたしません。
- 応募書類・提出物は、選考結果にかかわらず返却いたしません。必要な方は、提出前にご自身での保存をお願いします。また、入選企画を除き、応募書類・提出物は選考終了後に破棄します。
- 応募料は無料です。
- 別途応募に係るインターネット利用料・通信料は応募者ご自身の負担となります。
選考結果の通知について
- 一次選考の結果は、応募期間終了後1か月以内に、メールで通知するとともに、公式HPにて通過者名を発表いたします(グループ応募の場合は代表者に通知します)。
- 選考結果に関する個別の問い合わせには一切お答えできません。
スケジュール
- 一次選考:2022年6月10日~7月31日
事務局が選考を行い、応募者を30名程度に絞り込みます。 - 二次選考:2022年8月10日~8月31日
事務局が選考を行い、応募者を10名に絞り込みます。 - 三次選考:2022年9月20日~9月30日うち1日
応募者自身による審査員へのプレゼンテーションを実施します。
審査委員会選考を行い、ファイナリスト5名を選出します。
※選考結果によりファイナリストの人数が増減する場合があります。 - 三次選考通過後:2022年10月~2023年4月
ファイナリストの三次選考を通過した企画(以下「入選企画」といいます)には、HJがそれぞれ制作費1500万円とプロの映画制作チームを提供し、ファイナリスト自身が監督と脚本を務めるオリジナル作品(以下「ファイナリスト作品」といいます)として映像化。作品制作風景に密着したドキュメンタリーと併せてHuluで独占配信します。
※作品の制作は、原則として、HJ又はHJの指定する制作会社が行います。
【映像制作・配信のスケジュール(予定)】
・2022年10月~12月:ファイナリスト作品 制作準備 ※ドキュメンタリー撮影開始
・2023年1月~4月:ファイナリスト作品 制作
・2023年4月:ファイナリスト作品 配信 - 最終審査会・第2回Hulu U35クリエイターズ・チャレンジ授賞式:2023年4月 東京都内での開催を予定
審査会等による審議の上、入賞作品を決定します。
・グランプリ:1名
・オーディエンス・アワード:1名(※Hulu 会員の投票で選出)
※両賞は重複する場合もあります。
賞
・グランプリ:賞金100万円+副賞としてHuluオリジナルの新作を監督・配信できる権利・オーディエンス・アワード:賞金50万円
権利について
- 応募企画の権利の帰属
(1)HJ、事務局及び審査員は、ご応募いただいた企画(以下「応募企画」といいます)及び提出物を、HU35実施の目的に限り、利用します。
(2)応募者は、選考結果が確定するまでは、応募企画を他のコンペ等へ応募したり、不特定又は多数人へ公表したりすることはできません。 - 入選企画に基づく映画の権利の帰属
(1)ファイナリストは、入選企画について、HJとの間で、独占的な映像化権契約を締結しなければなりません。
(2)入選企画に基づいて制作された映画(以下「本映画」といいます)の所有権、著作権(著作権法第27条及び第28条に定める権利を含みます)、商標権その他の権利は、全てHJに帰属します。
(3)ファイナリストは、HJ又はHJの指定する第三者が本映画の著作権を行使するにあたり、自己又は第三者をして、著作者人格権(仮に発生する場合)を行使しないものとします。
(4)本映画についてファイナリストには、制作時に監督料が、二次利用がある場合には日本映画監督協会及び日本脚本家連盟の規定に基づく監督印税及び脚本家印税の対価が支払われます。
(5)ファイナリストは、HJの事前の許諾の下、制作された本映画を、ご自身の監督映画として、映画祭等へ出品することができます。
(6)本映画に関し、ご応募の際に提出いただいた企画、資料その他提出物について、HJは、その全部又は一部を、あらゆる期間、あらゆる媒体において、あらゆる方法で利用することができます。ファイナリストは、これに反する契約等を、第三者との間で締結してはなりません。
(7)ファイナリストは、HJによる指示の下、HJによる本映画の製作にご参加いただくとともに、選考及び本映画製作過程のドキュメンタリーへご出演いただきます。なお、ドキュメンタリーの出演料はございません。詳細については、ファイナリストに個別にご連絡の上、定めます。
個人情報の取り扱いについて
ご応募の際取得した個人情報については、応募者へのご連絡その他HU35実施の目的達成に必要な範囲で利用いたします。HJのプライバシーポリシーは、以下をご参照ください。https://www.hjholdings.jp/privacy
主催
主催・企画・製作/HJホールディングス株式会社制作・運営/東京テアトル株式会社
※応募の際は公式サイトの募集要項を必ずご確認ください。
※募集要項の内容や選考に関するお問い合わせについては、当サイトでお受けすることはできませんのでご了承ください。

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