第2回 講談社シネマクリエイターズラボ

第2回 講談社シネマクリエイターズラボ
締切:2023年11月30日(木) 23時59分 [Web応募]
締切:2023年11月30日(木) 23時59分 [Web応募]
募集趣旨
講談社シネマクリエイターズラボは、新たな映像クリエイターの発掘と支援を目的として、ショートフィルム企画を世界公募。映像の企画実現のために1,000万円(※)をお支払いし、制作後に国内外の映画祭に出品いたします。フィルムメーカーだけでなく、アイディアを持つアーティストや脚本家など幅広い層から募集を行い、2024年6月に開催予定の米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(SSFF & ASIA) 2024にて最優秀企画を発表。
講談社のパーパスは「Inspire Impossible Stories」。世界を、誰かの心をInspireする、impossibleな(=ありえない!)想像を超えた物語を一緒につくりたい、という映像クリエイターさんのご応募をお待ちしています!
※別途締結する契約に従ってお支払いとなります。
応募対象
個人、法人、任意団体いずれもご応募いただけます。監督のみならず、プロデューサー、アニメーター、CGクリエイター、制作会社単位でのご応募も大歓迎。俳優の方がご自身の出演を想定した企画もOKです。
応募方法
公式サイトの応募要項にある講談社シネマクリエイターズラボ応募フォームからご応募ください。《応募期間》
2023年8月1日(火)14時00分~11月30日(木)23時59分
※上記期間中、複数の企画のご応募も可能です。その場合、一つの企画ごとにご応募をお願いいたします。
※容量制限を超えるデータはDLできるURL(無期限でパス付きが望ましい)を明記してください。
応募企画について
■応募フォームにて企画の基本情報ご入力お願いいたします。■企画書・経歴書のご提出をお願いいたします(企画書・経歴書は一つのファイルにまとめてください)。
企画書は以下の中で、制作したい作品の全体像が分かるものをご応募ください(25分以内を想定したものでお願いいたします)。
- ■企画書の想定フォーマット
- 企画書※A
- 経歴書※B
以下は任意 - 絵コンテもしくは脚本
- 作品の内容がわかるロングプロット(日本語1,000文字程度 / 英語500単語程度)
以上、すべて書式は自由
※A 以下の内容について企画書に記載いただける場合は、選考の際の参考にさせていただきます(必須項目ではありません)。
- 想定メインキャストとプロフィール
- 作品についてイメージできるビジュアル
- 撮影中の作品の場合は、ショートフィルムの映像
- 想定ロケーション
- 権利状況等の情報
- 予算見積もり(※予算が1,000万円未満でも1,000万円お支払いいたします。)
※講談社以外からの出資、援助、補助金申請の予定がある場合は明記してください。
※B 経歴書の想定フォーマット
経歴や過去作のポートフォリオ(過去作品のサンプル・視聴リンクなどを含む)。
■世界に通用する作品が望ましい。
■実写・CG・アニメーションなど形式&ジャンルは問いません。
■未発表の映像作品(続編は可能)。
■講談社の小説やマンガなどを使用した企画も可能です。
※最終選考時に許諾の可否を講談社から著作権者に対して問い合わせますので、応募者は応募時に著作権者または編集部への連絡はしないでください。また、第三者の著作権等の知的財産権、名誉権、プライバシー権その他一切の権利を侵害する内容はご遠慮ください。
■応募企画から一次審査通過企画に選定された応募者には2024年1月下旬をめどに選考結果を通知いたします(SHORTSHORTS公式サイト内の講談社シネマクリエイターズラボの特設ページでも発表いたします)。一次審査を通過された方には、個別で二次審査(面接)のご案内をさせていただきます。
権利・契約について
■講談社シネマクリエイターズラボ最優秀企画に選ばれた際、講談社と本プロジェクトに関する契約(以下「本契約」といいます)を締結していただきます。■本契約が書面により締結されるまで、この選考に関し応募者と講談社間には何ら権利・義務は発生しないものとします。また、本契約締結後の応募者と講談社間の法律関係については、すべて当該本契約の内容に従うものといたします。
■上記本契約の内容については面接時や本契約締結前に十全にご説明さしあげ、ご納得いただいたうえで契約いたします。 応募をもって本契約に了承したとはみなされませんので、ご安心ください。
主催
株式会社講談社※応募の際は公式サイトの募集要項を必ずご確認ください。
※募集要項の内容や選考に関するお問い合わせについては、当サイトでお受けすることはできませんのでご了承ください。

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さぬき映画祭 第8回シナリオコンクール

さぬき映画祭 第8回シナリオコンクール
締切:2023年10月16日(月) 必着
映画化を前提とした、オリジナリティあふれるシナリオを募集します。締切:2023年10月16日(月) 必着
初めてシナリオを書く人、自分の力を試したい人、プロを目指している人など、経験は問いません。
自由な発想で作り上げた「あなただけの作品」をお待ちしております。
入賞賞金
大賞(1点):10万円優秀賞(数点):2万円
大賞受賞作品には、映画制作(別途、100万円を上限とする制作補助あり)及び上映の機会を優先的に提供する予定です。
応募資格
- 香川県在住者または香川県に居住歴がある者とします。
- 15歳以上(令和5年4月1日現在)である者とします。
- アマチュアである者とします。
- 過去の大賞受賞者は対象外とします。
応募条件等
- 映画化を前提としたシナリオ(脚本・台本)を募集します。小説やプロット等の作品は対象外とします。
- シナリオのテーマは自由です。
- シナリオは未発表のオリジナル作品に限ります。
- 応募は1人につき、1作品までです。
- 応募作品の著作権は、応募者に帰属するものとしますが、主催者が、広報などに必要な場合は、応募作品を使用できるものとします。このほか、作品の利用について疑義が生じた場合は、その都度協議するものとします。
▶「さぬき映画祭 第8回シナリオコンクール 募集要項」(PDF)
応募書類
「応募用紙」、「企画書」、「シナリオサンプル用紙」を公式サイトの募集要項よりダウンロードして、必要事項を記入の上ご応募ください。《一次審査》
1.応募用紙
2.企画書
3.シナリオサンプル(①発端部 ②展開部 ③クライマックス ④結末部)
※①~④の各パートにつき、600~800字以内で必ずまとめてください。
※「企画書」「シナリオサンプル」については、手書き、PCを問わず、様式にある必要事項、字数等が守られていれば様式は問いません。
一次審査通過者には、二次審査までに全体のシナリオを提出していただきます。(200字詰め用紙換算で60~120枚)
※応募書類は返却しませんので、ご了承ください。
※応募者の個人情報は、応募者への連絡、審査等にのみ使用し、第三者に提供することはありません。
※審査内容に関するお問い合わせはご遠慮ください。
応募先
〒760‐8570香川県高松市番町4‐1‐10
さぬき映画祭実行委員会事務局(香川県文化振興課内)
MAIL: info@sanukieigasai.com
審査の流れ
▼応募書類の提出2023年10月16日(月) 必着
▼一次審査
2023年10月~11月
※一次審査結果を応募者に通知
※一次審査通過者に二次審査用の書類提出を依頼
▼一次審査通過者はシナリオを作成して提出
(200字詰め用紙換算で60~120枚)
▼二次審査(全体のシナリオ)
2023年12月頃
▼結果発表・表彰
「さぬき映画祭2024」にて表彰式
2024年2月(予定)
審査員
朝原雄三(映画監督)大津一瑯(脚本家・シナリオライター)
井上隆史(元東京藝術大学特任教授)
橋本一仁(さぬき映画祭実行委員会委員長) ほか
映画制作について
さぬき映画祭実行委員会は、本コンクールと連携した映画制作補助事業(以下「補助事業」という。)を別途、実施しています。(1)大賞受賞作品の映画制作は、次のいずれかの方法によるものとします。
①原作者が監督として制作する。
②原作者が代表を務めるグループの構成員が監督として制作する。
③上記①、②以外の場合は、さぬき映画祭実行委員会が、制作者を公募します。なお、映画制作にあたり、撮影や演出等制作の都合上、原作が変更される場合があります。
(2)大賞受賞者が、大賞受賞作品を補助事業の原作とすることを認めない場合は、さぬき映画祭実行委員会が、他の入賞作品の中から原作を選定し、映画制作は(1)の方法に準じるものとします。
※応募の際は公式サイトの募集要項を必ずご確認ください。
※募集要項の内容や選考に関するお問い合わせについては、当サイトでお受けすることはできませんのでご了承ください。

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