シナリオ公募ナビ|脚本コンクールの募集・公募情報をまとめ

シナリオコンクール/脚本賞の公募情報をまとめた、シナリオライター・脚本家・作家・映画監督・漫画原作者などを目指す人向けのサイトです。
映画、TVドラマ、ラジオドラマ、演劇(戯曲)、ミュージカル、アニメ、漫画、絵本、ゲームなど各種媒体や団体で募集する脚本賞の公募ガイド。
X(旧Twitter)Blueskyでは、募集中のコンクールや審査結果、脚本術、作家の話題、ドラマ・映画関連情報、創作ネタなどを投稿しています。

日本語オペラ制作コンペティション/さわかみオペラ芸術振興財団

日本語オペラ制作コンペティション/さわかみオペラ芸術振興財団
第3回 日本語オペラ制作コンペティション/台本部門
事前エントリー締切:2021年4月30日(金)
応募締切:2021年5月28日(金) 午後5時
本コンペティションは、オペラ作品“制作”コンペティションです。また、本コンペティションは世界中で上演され、愛される日本語のオペラを世に生み出すことを目的としております。したがって執筆した台本が作曲家に採用されることがゴールではありません。台本選考後、作曲家に台本が採用された場合は、作曲家と共にオペラ楽曲として作品の完成を目指してください。
日本ではなじみのないこのオペラ制作。しかし世界では、作曲家が台本作家と協力して作品を作り上げていくことこそがスタンダードなのです。
日本語オペラ制作コンペティション【台本部門】に応募される方は、コンペティション概要および募集要項をよく読み、ご理解いただいたうえでご応募ください。

《コンペティション概要》
本コンペティションは、[①台本選考、②作曲選考、③全曲選考、④最終選考]の4つの過程を経て、最優秀のオペラ1作品が決定いたします。
台本部門では、その第一段階として優秀な台本作品を公募します。また、続く作曲部門では作曲家を公募し、選考を経て選ばれた作曲家と台本作家とのコラボレーションにより作品を仕上げていきます。

コンペティション概要(PDF)
募集要項(PDF)

入賞賞金(台本選考)
本台本選考を通過した場合、「台本選考通過作品」(最大5作品)の各台本作家に賞金20万円を贈呈します(著作権譲渡料を含む)。
なお、最終選考にて最優秀作として選ばれた台本作家に賞金250万円を贈呈します(著作権譲渡料を含む)。

※全て消費税込み。
※賞金には、当財団への著作権譲渡の対価が含まれます。
※選考の結果、優秀な作品および最優秀作品に該当する作品が選考されない場合があります。その場合は賞金の贈呈はありません。

応募資格
国籍、性別、年齢、学歴を問いません。

原稿枚数
自由

募集作品/設定とコンセプト
下記、公益財団法人さわかみオペラ芸術振興財団指定の設定およびコンセプトに基づいた日本語オペラの台本。

《設定とコンセプト》
時代は明治、日本初の国際結婚でヨーロッパの名家に嫁いだ日本人女性が主人公。
東洋(日本)と西洋の文化や伝統の違い、さらには勃興していく日本と没落しつつあるヨーロッパの貴族階級をコントラストに。
それに対し、主人公とその夫との深い愛情を横軸に。
そして、夫の死。一人残された東洋人としてヨーロッパ貴族社会からの蔑視や迫害にもめげず、健気に子どもたちを育て上げていく日本人女性の凛とした強さ。

これらを題材に、ドラマチックなものを仕上げてください。
  • オペラのタイトルは自由に設定してください。
  • オペラ全体の正味演奏時間は90分~150分以内をめどとします。
    3幕以内(※各幕の演奏時間に制限はありません)
応募規定
  • 作品が複数名による共同制作の場合、台本執筆者全員の氏名を記載してください。
  • 応募する台本の権利を自らが有している作品に限ります。
    ※権利を音楽出版社その他応募者以外の者に譲渡又は管理委託を行っている場合や、JASRAC 等の著作権管理団体に信託している場合は、応募できません。
  • 応募参加者は、本募集要項に同意の上、日本語オペラコンペティションに参加するものとします。
  • 台本は、公益財団法人さわかみオペラ芸術振興財団に権利を譲渡できる作品に限ります。
  • 作品は未発表のオリジナルに限ります。
    ※他団体の公募に応募、受賞した作品、原作本を脚本化した作品はオリジナルとしません。
  • 原稿サイズ A4 サイズ(縦)、横書きを推奨。
    ※縦書きでの提出も受け付けますが、台本選考を通過した場合、A4 サイズ(縦)、横書きの Word 原稿をご提出いただきます。
  • 枚数:自由(※必ずページ番号をふること)
    【1ページ目(表紙)】 タイトル、エントリーNo.、氏名(ペンネーム可)、枚数を明記
    【2ページ目】登場人物
    【3ページ目~】本文
    ※【表紙】および【2 ページ目】の登場人物表は必ずつけてください。
    ※作品のタイトルを必ずつけてください。
    ※作品が複数名による共同制作の場合、表紙に台本執筆者全員の氏名を記載してください。また団体名も記載してください。
  • 作品提出後、【台本選考】が終了するまでは一切の台本の変更、修正、再提出等は受け付けません。なお、【台本選考】通過後の台本の変更・修正については「台本選考の流れ」「台本選考後の流れ」をご参照ください。
  • 原稿には本文から表紙を 1 ページ目として通しのページ番号をつけてください。
  • 手書きの作品および手書き原稿を PDF 化したものは受け付けません。
  • 応募作品は返却いたしません。
  • 選考に関する問い合わせには一切応じません。ご了承ください。
  • 募集で取得した個人情報は、本募集の目的以外には利用いたしません。
事前エントリー
    事前エントリー締切:2021年4月30日(金)
  • 応募を決めた段階でのエントリーをお願いいたします。
    公式サイトにある「事前エントリーフォーム」に必要事項を入力してください。
  • エントリー料は無料です。(参加料も無料)
※募集要項や募集に関する詳細が改訂になった場合や、募集に関する情報が追加記載された場合等にご連絡いたします。
※作品が複数名による共同制作の場合、事前エントリーする際は台本執筆者全員の氏名を入力してください。
※ペンネームで応募される方は必ず実名も入力してください。

応募締切
2021年5月28日(金) 午後5時

応募方法
作品はデータ(PDF形式)をメールにてご提出ください。
なお、メールを送信できない場合はUSB等の記録媒体に保存し、郵送も可能です。
※USB等の記録媒体をご提出いただいた場合、返却はできません。

《メールで応募する場合》
jlo@sawakami-opera.org までお送りください。

《郵送で応募する場合の送付先》
〒102-0082 東京都千代田区一番町29番地2
公益財団法人 さわかみオペラ芸術振興財団 宛

※表に「日本語オペラ制作コンペティション台本在中」と記載してください。

審査
    以下に該当する台本は選考外となります。
  • 日本語以外の言語で書かれている場合
  • 指定の設定、コンセプトに基づいていない内容の台本の場合
  • 内容が特定の個人・第三者を誹謗中傷する等、公序良俗に反する場合
  • 他の作品の流用・パロディ・模倣等、第三者の著作権を侵害している場合。または、その可能性が認められる場合
台本選考の流れ
◆応募~選考~結果発表
事前エントリー:2021年4月30日(金)までにお願いします。

台本執筆

台本提出締切:2021年5月28日(金)午後5時

【台本選考】:2021年6月下旬予定
・応募のあった全作品の中から最大5作品を選びます。

【結果発表】
選考通過優秀作品発表(最大5作品)発表:2021年6月下旬予定
※選考結果の発表は当財団 HP にて行います。また、各選考結果は選考に通過された応募者本人にも、応募時に記載された連絡先へご連絡いたします。
※選考を通過した台本の取り扱いについては後述の「選考を通過した台本の取り扱いについて」及び「作曲選考の流れ」をご参照ください。

最終結果発表
2023年3月頃(予定)
詳細はコンペティション概要(PDF)及び募集要項(PDF)の「17、作曲選考の流れ」をご参照ください。

選考を通過した台本の取り扱いについて
募集要項(PDF)の「16、選考を通過した台本の取り扱いについて」をご参照ください。

作曲選考の流れ(台本選考後の流れ)
募集要項(PDF)の「17、作曲選考の流れ(台本選考後の流れ)」をご参照ください。

注意事項
  • 台本の執筆が複数の著者による共同制作による場合は「台本執筆に関わった関係者全員に募集要項の同意確認」を行った上、ご応募下さい。
  • 20歳未満の方は、本募集要項に対し保護者の同意を得た上でご応募下さい。また、契約締結時に保護者の署名が必要です。
  • 募集期間終了後に応募された場合は、選考の対象となりません。
  • 台本選考を通過した場合は、その台本の編集可能なデータ(word 原稿。A4 サイズ横書き)をご提供いただきます。(台本の翻訳等の作業のため)
  • 他者の権利を侵害しないようにご注意下さい。
  • 応募台本は、応募者自身が作成し、応募者自身が権利を有しているものに限ります。なお、以下に該当する作品は、審査対象外といたします。
    ・本募集要項を遵守していないもの
    ・募集テーマから逸脱していると判断されたもの
    ・第三者が創作した著作物を複製、翻案、改変等して創作されたもの
    ・知的財産権、名誉、信用、肖像、プライバシー等の第三者の権利を侵害するもの、侵害のおそれのあるもの
    ・公序良俗に反するもの
    ・第三者に当該台本の権利を譲渡、利用許諾、管理委託又は信託しているもの
    ・その他、当財団が不適切と判断したもの
  • 当財団は、本コンペへの応募に際して取得した個人情報を本募集の目的以外には利用いたしません。
  • 最終的に最優秀作品として選ばれ、上演されたあとも無期限に指揮者や演出家などからの要望により作品を改定することがあります。
免責事項
  • 応募者は、自己の責任と負担において本コンペに参加するものとします。
  • 本コンペは、事前に何ら通告なく休止または中止する場合があります。
  • 当財団は、本コンペに参加したこと、または参加ができないことによって引き起こされた損害について、直接的または間接的な損害を問わず一切責任を負わないものとします。
  • 本コンペに参加したこと、または参加ができないことにより発生した、応募者とその他の第三者との間で生じるいかなる紛争についても、当財団は免責されるものとします。
  • 当財団は、本募集要項を予告なく改訂、追加、変更することができるものとします。
準拠法と裁判管轄
本コンペおよび本募集要項に関する事項には日本法が適用されます。
また、本コンペおよび本募集要項に関する当財団と応募者との間の紛争については、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。

主催
公益財団法人 さわかみオペラ芸術振興財団



※応募の際は公式サイトの募集要項を必ずご確認ください。
※募集要項の内容や選考に関するお問い合わせについては、当サイトでお受けすることはできませんのでご了承ください。

公式サイトの募集要項を見る


『それでも、生きてゆく』
坂元裕二 シナリオブック


当サイトはAmazonアソシエイト・プログラムの参加者です。

月刊シナリオ 2021年 5月号 (4月2日発売)

月刊シナリオ 2021年 5月号

月刊シナリオ 2021年 5月号

掲載シナリオ
『街の上で』
脚本:今泉力哉 大橋裕之
監督:今泉力哉
出演:若葉竜也 穂志もえか 古川琴音 荻原みのり 中田青渚 成田凌

《作品について》
「愛がなんだ」の今泉力哉監督が、下北沢を舞台に1人の青年と4人の女性たちの出会いをオリジナル脚本で描いた恋愛群像劇。下北沢の古着屋で働く青年・荒川青は、たまにライブを見たり、行きつけの古本屋や飲み屋に行ったりしながら、基本的にひとりで行動している。生活圏は異常なほどに狭く、行動範囲も下北沢を出ることはない。そんな彼のもとに、自主映画への出演依頼という非日常的な出来事が舞い込む。「愛がなんだ」にも出演した若葉竜也が単独初主演を務め、「少女邂逅」の穂志もえか、「十二人の死にたい子どもたち」の古川琴音、「お嬢ちゃん」の萩原みのり、「ミスミソウ」の中田青渚が4人のヒロインを演じる。成田凌が友情出演。

▶review
和田清人 替えのない靴下のように



『「エロ事師たち」より 人類学入門』
〈発掘シナリオ〉(1966年)
脚本:今村昌平 沼田幸二
監督:今村昌平
原作:野坂昭如
出演:小沢昭一 坂本スミ子 近藤正臣 佐川啓子 田中春男 中野伸逸 菅井きん 北村和夫 殿山泰司

《作品について》
野坂昭如の原作を、「赤い殺意」の今村昌平と沼田幸二が共同で脚色、今村昌平が監督した社会風刺喜劇。撮影もコンビの姫田真佐久。

▶review
小嶋健作 人間と表現の臨界点

シナリオコンクール結果発表
第30回新人シナリオコンクール(特別賞 大伴昌司賞)
最終審査結果発表


[第30回新人シナリオコンクール・佳作]
(シナリオ掲載)
『かたゆき』
脚本:矢島あき


〈特別賞 大伴昌司賞〉
該当作品なし

〈受賞のことば〉
矢島あき

〈選評〉
小川智子(審査委員長)
荒井晴彦
木田紀生
黒沢久子
小寺和久
佐藤善宏(東宝)
田中幸湖
和田清人

特集
ポリコレってなんだろう?

ハン・トンヒョン
ポリティカル・コレクトネス 社会的属性の描き方における「社会的な望ましさ」

〈アンケート〉
木田紀生
黒沢久子
中川千英子
渡辺善則

〈インタビュー〉
白石和彌 世界標準の「表現」と「表現の場」 (聞き手)小嶋健作
大石みちこ 電車の時間とハイライト
小嶋健作 東雲と南相馬の間で
髙橋幹子 書く資格を得る旅
西岡琢也 シナハン紀行
横幕智裕 2011年、被災地を歩いたこと
和田清人 土地の声を聞く

連載
■室井滋/〜室井滋が訪ねる シナリオ作家の秘密基地(16)〜
<ゲスト>鄭義信 (レポート:西岡琢也)

■ハセべバクシンオー
〜3人3色diary(17)

■戸田学
〜それをいっちゃあ、おしまいよ 戸田学の映画雑録〜(17)
■伊野孝行
〜僕の映画館は家から5分〜(17)

■松本真樹
映画館ケンミンショー(15)

■伴一彦
この世は舞台(5)

映画評
小川智子
「真昼の惨劇」(脚本:水上伸郎 峰竜太 監督:野村企峰)
〜それは“惨劇”だったのか

月刊シナリオ 2021年 5月号


『それでも、生きてゆく』
坂元裕二 シナリオブック


当サイトはAmazonアソシエイト・プログラムの参加者です。
アクセス数が多いページ
スマホ版サイト
締め切り月別検索
脚本術と創作の参考書

ドラマ『それでも、生きてゆく』
脚本:坂元裕二 シナリオブック


映画『怪物』 脚本:坂元裕二
オリジナルシナリオブック

SAVE THE CATの法則/本当に売れる脚本術
SAVE THE CATの法則

「感情」から書く脚本術 心を奪って釘づけにする物語の書き方
「感情」から書く脚本術

映画を書くためにあなたがしなくてはならないこと シド・フィールドの脚本術
シド・フィールドの脚本術


脚本を書くための101の習慣

映画脚本100のダメ出し
映画脚本100のダメ出し

対立・葛藤類語辞典 上巻
対立・葛藤類語辞典 上巻


ストーリーの解剖学


人気海外ドラマの法則21
SNS(X / Bluesky)
サイトメニュー
 ┣TBS
 ┣WOWOW
 ┣東映
 ┣TSUTAYA
 ┣JIMCA
 ┣TOKYO FM
 ┣劇団NLT
 ┣人間座
 ┗PAP企画
 ┣Hulu
 ┣AbemaTV
 ┣講談社
 ┣集英社
 ┣松山市
 ┣学研
 ┣AFJ
 ┣TapNovel
 ┣note
 ┣文芸社
サイト内検索