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小池一夫のキャラクター創造論/創作語録ピックアップ

脚本術・シナリオ入門語録 ピックアップ

シナリオの参考書・入門書などに書かれている脚本術に関することや印象に残った言葉を出典と共にピックアップしています。出典元はプルダウンメニューから選択してください。


小池一夫のキャラクター創造論

まずキャラクターを創る。物語の主人公となるキャラクターに関することを考え抜いていく。名前や見た目、年齢、性別、生い立ち、職業、家族、交友関係、好き嫌い、夢、性格、趣味、能力などを考え抜いて、そのキャラクターに話しかけ、返ってくる言葉に耳を傾ける。

創ったキャラクターに話しかけ、返ってくる言葉に耳を傾ける、などと言うと「そんな恥ずかしいことできない」と思う人もいるかもしれないが、存在感の強い、確固たるキャラクターを創り出すには、そういったちょっと傍目から見るとおかしいような作業をした方がいい。

出典:小池一夫のキャラクター創造論

主人公と正反対のキャラクターも創る。正義を成す主人公には正義を邪魔する敵役を。夢を叶える主人公には夢を叶えるのに障害となる敵役を。そして、主人公には弱点と、親しみを覚えるオーラを。敵役には欠点と、恐ろしさや近づき難さを覚えるカリスマ性をつける。

スポーツものなら、地道な努力型で気が優しい主人公と、クールで人を見下す天才型のライバルなど。OLの話なら、性格の良い女性と、イヤミで意地悪な女性など、何でもいいので正反対の性格を持つようなキャラクターを創る。

主役と敵役、主人公とライバル。簡単でわかりやすい正反対の性格の二人を描けばいい。世界に悪役・敵役を創ることによって「主人公が何をしていいかわからない」という状態から脱することができる。その悪役・敵役が「何か」をすることで事件が起こり、物語が始まる。

出典:小池一夫のキャラクター創造論

「まず悪より始めよ」―― 物語の発端は、まず「悪いこと」が起こることから始めると、物語が創りやすくなる。事件が起これば、作者にも読者にも「主人公がやるべきこと」「進むべき方向」はおのずとわかってくる。

出典:小池一夫のキャラクター創造論

主人公の傍らにいて、「先に飛び出して行って失敗をして足手まといになる」とか、シャーロック・ホームズに対するワトソンのように、「読者が知らないことを代わりに聞いてくれる」といった、物語の進行をスムーズに、ドラマチックにしてくれるサポート役のキャラクターのことを「引き回し役」という。

《主役》《敵役》《引き回し役》、僕はこの三つの役を「キャラクターの三角方程式」と呼んでいる。

出典:小池一夫のキャラクター創造論


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